ドキュメンタリーPR映像の作り方

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ドキュメンタリーPR映像の作り方

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2020/06/05 ドキュメンタリーPR映像の作り方

 

 

 

 

今日は、ASAMODAのドキュメンタリー映像の作り方をご紹介します。ご紹介するのは道の駅monolithさんのオープニング動画。皆さんは日本のエアーズロックが和歌山県にあるのはご存知でしょうか?最南端串本、その隣の町である古座川に巨大な一枚岩があるんです。一枚岩を英語にするとmonolith。オーナーが代わり、道の駅をリスタートするにあたってのスタッフの想いをシンプルに紡がせてもらいました。

 

 

 

 

 

 

 

打ち合わせ→企画→撮影→編集 

 

 

 

打ち合わせ


 

まずは、どんな映像を作るにしてもカウンセリングから始めます。

 

目的             “何のために動画を作る?”

ターゲット       “誰に届けたい?”

出すタイミング  “いつまでに?”   

どこで           “どこで動画を見せる?”

○動画を見てどんな風に感じてもらいたい?

○動画を見てどんな行動を起こさせたい?

 

今回のお店だと

 

お店の目指す姿(VISION)

お店が提供するもの

○このお店を色で表現すると?

○このお店を音楽で例えると?

 

 

そんな質問をさせてもらいました。

 

 

 

企画


 

カウンセリングで聞いた想いを元に、雑談します(笑)。こんな感じはどうかな?って思い付くことを上げていくんです。その中で、なんかいいかもってアイデアをすり合わせていきます。今回、特殊だったのは、都会にいる人に届けるというより、まずは地元の人に届けたい という気持ちです。自分のお店というより地域のお店 だったんです。町の温度を上げたい っていう、熱い想いをそのまま届けさせてもらいました。実際問題、本当に温度を上げるためには、都会の人を呼ばなきゃいけないし、売り上げを立てていかなきゃいけない、身内止まりではダメ、精神論ではすまない とかはあると思うんです。ただ、始める前の今のお店の状態も含めて考えると、この映像はこれで良かったと感じてます。まずは、地域の人に「やりますよ」宣言。

 

 

撮影


 

monolith = 一枚岩  この名前には“みんなで一枚岩になる”っていう想いがあるんです。ということで、それぞれのインタビューの後ろに岩が見える場所で撮影しました。オーナーは1つにまとめる役割なので、全体像が見える場所で撮影。パパとしての気持ち、何となく感じ出した町への想い、誰かを応援する気持ち、、、みんなそれぞれ違う立場でこの場所に集まっています。見てる人も誰かに当てはまるのでは?スタッフの人柄が伝わることを重視し、町の人が応援したくなるような映像を目指しました。それぞれが、それぞれの色を持って一つになる。そんな想いが、このお店のLOGOにも表現されているんです。この町を盛り上げていくために、まずは地域で一丸になろう。

 

 

一枚岩単体で撮ると、いまいちその大きさが伝わらない。人と一緒に撮ることで、偉大さを伝えます。トイレ掃除のシーンですね。同時に自然と共に暮らしてるような印象を持ってもらいたくて。

 

 

 

編集


 

カウンセリングの内容を頼りに、一回、軽く仕上げてみて、オーナーに見てもらいました。そこから、”音楽はもっと明るい方がいいなぁ〜”とか、”全体の流れはこんな感じでいいんじゃないかなぁ? ”とやりとりをします。微調整を加えていくんです。スタートの挨拶なので、かっこつけすぎたら、プレッシャーが大変だね って話になり、ライトに仕上げることにしました。尺も1分半です。という感じで、仕上げていきます。

 

 

もっと長いスパンで企画して、作り上げていくものになると、撮影をすすめながらもコンセプトを一緒に見出していきます。やってみなきゃ分かんないところが結構ありまして、割と軌道修正しながら作り上げています。企画の時点で、コンセプト作って本質に近づけたいのは確かですが、なかなか難しくて。企画しすぎちゃうと、嘘っぽくなる場合もあるんじゃないかと思ってます。やってる間に、軸が見えてくる。日々、試行錯誤して作らせてもらってます。

 

 

 

 

 

ということで、ASAMODAのドキュメンタリー映像の作り方のご紹介でした。

 

 

 

 

 

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