届く人に届けばイイ

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届く人に届けばイイ

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2020/02/03 届く人に届けばイイ

 

2020年2月3日

 

 

 

 

 

 

 

祭り 

 

Maruyamazinzya/ Shougatsusai

 

日本の文化の象徴である「お祭り」。皆さんは、「お祭り」と言えば、どんなイメージがありますか?「ワッショイ」な感じですかね?ここに映る地域のお祭りは、いろんな想いを乗せています。そこに住む人が様々なように。最近の田舎にはいろんな人がいます。都会のあちこちから、突発的にやってきてくれる人がいるんです。大体は生き方を見直して、自分が本当に暮らして行きたい場所を探し当て、たどり着いてくれる。そのおかげもあって、過疎の田舎はこういうイベントごとを続けていける。伝統の継承。地域の目線で言うとそんな感じ。

 

反対に、移住者の目線で言うと、お祭りは大事なコミュニケーションの場。暮らしの一部。田舎は人が少ないので、そこに集まる一人一人が貴重な存在です。その感覚を肌身で感じるうちに、暮らす上での価値観・尺度は変わっていく。

 

 

 

Back Ground

 

「お祭りを通して地域をPRしたい」その想いを伝えてくれたのは”七川ふるさとづくり協議会” 様。地域の不便を解消する活動をやってきたが、PRは全く手つかずのまま。どうしたらいいか分からないけれど、どうにかしたい!その想いの先の希望は、少し非現実的なところにある。「もし、こうなれたら?」「いやいや、無理だろう」。交錯する想い、解放してみる。

 

「移住者を増やしたい」「都会の人に知ってもらいたい」「この地で育った人に知ってもらえたら?」そう、言葉は言霊。まずは、想いを解き放って。伝えてみよう。

 

 

 

 

 

 

一般受けしなくてもいい、届く人に届けばイイ


 

そう伝えてくれたのは、この地域に移住してきてくれた地域おこし隊の一人。今まで見てきた地域のPR映像は、綺麗だけど響かない。綺麗なところだけ見てきた人は、去っていく。「暮らす」というのは、その土地の人と共に生きていくということ。「この地に住む人と話をして、ここならやっていける」と感じ、移住をするに至った。「届く人にちゃんと届けばいい。」この映像の方向性は、彼が見出してくれたと言っても過言ではありません。移住してきたからこそ、分かること。

 

「とにかく一度足を運んでみること、気になる場所へ、なるべく早く。そしたら、歯止めがきかなくなりますから」その言葉を発した時の本物の笑顔、彼がそこで得た全てのような気がします。

 

※地域おこし隊=七川ふるさとづくり協議会で勤めている人

 

 

役割分担


 

「どうせなら、この土地の人に頼もうよ」この映像を作るキッカケを作ってくれたのは、地域おこし隊のもう一人。Facebookのこの映像の投稿文に素敵な言葉を載せてくれてます。ゆるキャラなO君と、硬めキャラのK君。それぞれの役割、ちゃんと担ってますね。田舎は、いろんな人を受け入れてくれます。この映像は、移住者と、その地に住む人の両方の見方があって成立しています。この地域が本当に起こされていくためには、きっと両方のバランスがうまく整うことが大事。パズルのピースがうまくハマるよう祈りを込めて、この映像を作らせてもらってます。

 

 

人生にくすぶる全ての人々に向けて


 

「人間関係を煩わしいと思っていた」その言葉に、共感する人は意外と多いのでは?ネット社会が浸透した結果、生きることが実態を伴わなくなり、その虚しさに気づき始めた現代社会。求めるコミュニケーションとは?どこで過ごす?誰と過ごす?どんな風に?全て自分で選べる時代。その分、責任は伴うかもしれないが、戦争で個人の自由がなかった時代から考えると、ありがたい時代ではないだろうか?やってみて不正解になることはない。その結果の1つの答えが見つかるだけ。だから、恐れず一歩を踏み出して欲しい。人生はお祭りだ。あなたは、お祭りに参加しますか?それとも、遠くから見ていますか?参加するかどうかは、自分次第。

 

 

 

 

 

 

 

 

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