クリスマスの応援歌

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クリスマスの応援歌

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2019/12/25 クリスマスの応援歌

 

2019年12月22日

 

 

 

 

 

 

 

Good morning ! 神戸で映像制作してるASAMODAです。今日はクリスマスですね。普通の日です。ただ、一つだけクリスマス感じてみました。「チキンライス」って曲知ってますか? 松本人志 作詞、浜田雅功 歌、槇原敬之 作曲。まっちゃんが番組の企画で作詞をした曲なんですけど、子供の頃のクリスマスの実体験を綴ってるんです。

 

内容は、ここでは掘り下げないですが、すごくイイ曲で。リアルには叶わないですね。最近、自己主張の映像も多いです。いいんですけど、それ多いと疲れちゃうので、誰かのための作品って、いいなぁ と感じます。あの曲は、自分のためであって、周りの人のためであって、みんなの曲になった感じがしますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お祭り騒ぎの日に書く内容ではないのですが、、、今日は書きたいお話があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたのための応援歌


 

「あの映像、今年撮っておいて良かった気がするわ。」母から連絡が入った。今の時代、いつどこで、何が起こるか分からない。地震が、台風が、大雨が「転落したらしくて、、田舎って生きると死ぬが身近よね。」友達に伝えた。すると「なんと、それ救命に行ったの、僕」。生きると死ぬがやっぱり身近だ。

 

 

今の時代?と書いたけれど、本当にそうかな?ある時は命がけの狩で、ある時は命がけの航海で、ある時は命がけの戦で、、、いつの時代だって、きっと、何が起こるか分からない。何気なく撮ったものが、思いもよらぬ価値になることがある。綺麗なところばかり見える今の時代は、落差が激しい。あるものが亡き者になる。それは、きっと、当たり前のこと。

 

「残す」ってなんなんだろう?「残す価値」ってなんだろう?後世に向けて?未来を広げるため?例えば、今まで亡くなった肉親について考えてみる。形として残ってなくても、ふとした自分の行動や、ふとした日常の瞬間に重なって思い起こされる時がある。時間とともに、忘れていくようで思い出していく。

 

もし今、おじいちゃんの映像が、おばあちゃんの映像が残っていたら、何を感じただろう?

 

 

 

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拠り所 かな。

 

そういえば、その映像の冒頭とラストに、とある歌を歌うシーンがある。地域の人さえ、もう知らない、かつての応援歌。地元外の友達に見せたところ、「この穏やかな田舎の村の歌じゃないね」。正直何も考えずに聞いていたけれど、その通りだ。その歌詞を、その歌を本気で歌っていた時代があるのだ。そう考えると、感慨深いし頼もしい。「この歌を歌いたい」と今伝えてくれた人は、きっと少し寂しい想いがあったんじゃないかな。。変わりゆく時代に、平和になったけれど活気がなくなってゆく時代に。細い細い糸を切らすまいと、紡ごうとしてくれたんじゃないかな?かすかに残る拠り所。

 

 

 

 

新たなものは、どんどん入ってくる。今だけを見れば楽しいかもしれない。カッコイイかもしれない。ただ、力がない。すぐに廃れていく。しっかり根付いたものは、簡単には腐らない。不屈の魂 だ。強い味方がいるのだ。だから大丈夫。おこがましいかもしれないが、残すことがなんらかの形でミチシルベになってくれたら、本望だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ASAMI


ASAMODA*神戸で暮らしをcolorfulにする映像制作

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