想像力の先の世界

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想像力の先の世界

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2019/09/22 想像力の先の世界

2019年9月21日

 

 

 

 

 

想像力は知識より重要である。

知識には限界があるが、

想像力は世界を包み込む。

そして進歩を促し、進化を引き起こす。

 

 

 - アインシュタイン -

 

 

 

 

彼が亡くなったのは1世紀も前、未だにその言葉は人の心を魅了する。彼が生きていた時代は、まさに発展途上で「想像力」の偉大さは今よりも高かったのだと思う。ただ、それに気づいていた人は、多くはなかったかもしれない。その想像が、どう生かされていくのかは後になって、過ぎて見てわかるもの。過ぎた今だからこそ、時代の変化にそのすごさを感じる。それなら今の時代も「想像力」の価値はさほど変わっていないかもしれない。だって、未来にならなければ、分からないから。

 

 

 

最近、アートの本を読んでいる。正確には、アートと起業の本。最近の私は、仕事をしなきゃ、仕事にしなきゃ と、少し硬くなっている部分があると思う。仕事とアートに線を引く。

 

 

 

アートとデザインは違うんです。

 

 

 

 

アートは問いを投げるもの。自己表現

デザインはクライアントの問題を解決するもの。

 

 

映像制作する上では、クライアントのデザイナーにならなきゃ そう思っていた。そんな中、

 

 

 

「アートはものではない、方法だ」

「起業家とアーティストは似ている」

 

 

 

そんな言葉が目に止まった。

 

 

 

 

“今の社会では、アーティストを起業家として、起業家をアーティストとして捉えることはほとんどない。製品やサービスを生み出し最終的に人々の生活を変える人と、絵画や彫刻映画を製作する人に多数の共通点があるとは考えにくい。会社を経営するには効率性・決断力・大胆さが必要で、こうしたものはアートとは一切関係ないというのが一般的な認識”

 

 

 

“ところがそうではない”

 

 

“起業家はアーティストと同じように現実を作り出す。人々が見落としていることに目を留め、それを形にする。私たちがもう「分かった」と思っても、起業家やアーティストはそのさらに向こうに目を向け、知識を活かして何かを作り出す。”

 

 

 

例えば、i phone はビジネスの産物だろうか?科学の産物だろうか?アートの産物だろうか?スティーブジョブスがカリグラフィ(英字の書道のようなもの)を勉強していたことは有名だ。

 

 

 

 

 

彼は点と点をつなぐことに長けていた。つなぐには、たくさんの点を作る好奇心と、柔軟性が必要。知識とは先人が想像力を働かせて行動した結果論だ。

 

 

少し前の時代までは、自己承認の時代だった。戦争後復興・発展を遂げ、ある程度の生活水準を保てるようになった時代には、いい車を買うこと、家を買うこと、出世がステータスとされていた。「いいね」が簡単にもらえる、現代社会はどうだろう?簡単に承認欲求が満たされるようになった。がしかし、常に相手基準の承認の結果は、どこかしんどい。それは、中身が空虚になりがちだからだ。

 

どれだけ、頑張っても満たされない。だからこそ、自己実現、本当にやりたいことで生きていきたい人も増えた。生き方や、ライフスタイルに重きをおく。

 

 

自己実現の時代に重要なのは、物事の意味だ。中身である。映像を作るにしても、散々中身の重要性を説いている。目的・テーマが重要だ。思うに、目的やテーマを決めるのが苦手な人が多い。与えられるものが多すぎる社会の結果だと思う。世の中は、めっきり情報の羅列だ。ま、私もそんな一人かもしれない。だが、一つ言わせてもらうと、常々、意味を持って作品を作ってきた。自分の目線が変わるほど、何かを発見するほど、今出さなきゃ忘れちゃう。刻むために、生み出してきた。アーティストは意味を持って、生み出すことのプロである。

 

 

 

 

ずっと、自分の肩書きについてどう扱っていいか困っている。ただ、今回また自分の中で、人間的な資質がアーティストであることを実感した。点と点を結んで、新たな意味を見出していく。見えないものを、見えるもの、感じるものに。そうやって、生きていこうと思ったのでした。チャンチャン♪

 

 

 

 

 

 

ちなみにアインシュタインが亡くなったのは、4月18日。

 

この日、なんの日か知ってますか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はい、正解!!

 

 

私の誕生日です。

 

 

 

 

 

長く、少し断片的で、意味が分からなくなりそうな文章にお付き合いいただいた方、ありがとうございました。

 

 

 

 

ASAMI

 


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