1分の可能性。

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1分の可能性。

Life_ASAMODA

2019/06/12 1分の可能性。

 

2019年6月11日

 

 

 

 

 

 

 

 

 

え、これ1分ですか?

 

一本ドキュメンタリー見たみたい

 

泣きそうになった

 

寒気した

 

さっき近くから見たときは長く感じたけど、今遠くから見たら、短く感じました

 

 

 

 

そんなお言葉を頂きました。今ダンススタジオのレッスン紹介の映像を作ってます。私としては、そこまでだと思っていなくて、逆にびっくりしたんです。こっから、詰めていかないといけないかな?って、思ってて、今の立ち位置を確認するために見てもらったんです。そしたら、もうこれがイイと言われました。一本目に作ったときは、1分で全て伝えるの難しいよね〜って感じだったんですよ。その1分の可能性をかなり広げられたのだと、実感しました。

 

私の中で残ってるのは、一番最後に書いた言葉。

 

 

「さっき近くから見たときは長く感じたけど、今遠くから見たら、短く感じました」

 

 

この言葉って、リアルだって感じたんです。この言葉には、本質が隠れてるって思った。近くで見て長く感じたのは、一回目に見たってのもあるけれど、音もちゃんと聞こえる場所で、画面だけを見る。その中に入り込んでるからなんです。味わってるからなんです。私、今回の映像は結構いろんな感情の波を入れているので、ちゃんと味わうと濃いんです。遠くで見るときは、音も聞こえてないし、その子の視界には、画面以外の世界があるんです。だから、入り込んでなくて、ただの1分になるんです。1分は普通に味わうと短いと思う。そういうことなんだと思う。

 

 

1分の可能性。

 

 

編集というのは、そういうことだと思った。私も、以前2分の映像に驚いたことがある。大尊敬している映像女子の作品だ。2分とは思えなかった。自分で作ってるときは、その感覚はわからないけれど、本当に中身の詰まってるものは、短く感じさせないのだと思う。

 

 

私の映像は、絵と音と、言葉、ストーリー 全てが大事だ。私が今まで大事にしてきた、ダンスもヨガも絵もファッションも全て生きる。

 

そういうのを、日々感じているのだけど、

 

 

私が好きな映画監督であり俳優のグザヴィエドランの言葉に、腑に落ちるものがあった。
彼は映画は第7芸術であり、6つの芸術の総合芸術ということを意識していた。
初めて、第7芸術という言葉に出会った。
芸術には生まれてきた順番がある。

 

第1芸術 : 建築
第2芸術 : 彫刻
第3芸術 : 絵画
第4芸術 : 音楽
第5芸術 : 詩
第6芸術 : 演劇 or 写真
第7芸術 : 映画

 

一番は建築だった。だから、最近私が建築に興味を持ち出したのか と納得した。人が生きるには、住む場所が必要不可欠。私は、映像は複合施設だって話を最近ブログによく書いているけれど、それはすでに示されていることだった。示されているというより、芸術の歴史を考えれば当たり前の話だった。ただ、今は映像として存在しているから。出来上がった姿だけ見えるから。「映像」という概念だけが個で存在し、総合芸術であることが意識しづらくなっている。まぁ、映画と映像は違うけど。ただ、私が思う映像の観点は、総合芸術だと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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