独り言。。。

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独り言。。。

Life_ASAMODA

2019/06/11 独り言。。。

 

2019年6月10日

 

 

 

 

映像って、簡単じゃない。音も絵も、ストーリーも。言葉だって入る。

短い中にめっちゃ手間がかかる。

そもそも機材をチェックするとこから入る。

この機材、この設定、このバッテリー。当たり前だけど、そういう検証ができてから、撮影になる。使い慣れない機材を使ったので、今日はものすごく痛感した。

「パッと撮る」たったそれだけの、その今の撮りに至るまで、10年かかってる。どんな時にどの画角で撮るのかは、感覚で染み付いている。細かく見る癖が付いてる、よく聞く癖が付いているから、次の動きを察知する。だから撮れる。技術とはそういものだと思う。本当に必要な部分を見極めて切り撮る。それが全てだ。それが撮影の時からできていないと、何を伝えたいのか分からない映像になる。かっこいいだけの伝わらない映像   にはなりたくない。

 

そこにプラスαが入る。ダンスが全てなくらい向き合う時期があったから、音や人の動きに敏感になる。ヨガに向き合うから感受性が育つ、絵を描くから色や発想が豊かになる。ファッションは造形物。それが私の映像の個性だ。映像だけひたむきにやってたら、今の映像にはならなかったと思う。映像以外の点が多いのだ。

 

私が映像を撮るというのは、基本的に誰かにそう。だから、誰かの映像の中で、イイ映像を目指す。私は変換器で誰かの意志に憑依して映像に変換をしているだけ。。変換されてるから、私のいろんな点が生かされていることを伝えづらい。「何となくいい映像」 って見られる。でも、それは何となくじゃない。裏付けとして、経験が生きているから。自己表現ではない。映像が好き というわけではない。映像撮影が好き というわけではない。編集が好きというわけではない。仕事なのだ。生きていくための術なのだ。自分を生かして生きていくための術なのだ。もうそこしか、道がないと思った。自分の道を作る方法が、その先にあるって思った。

 

変換器っていうと、寂しいかな。やっぱり、結局、寄り添うという言葉になるのだと思う。私が映像でしているのは、「寄り添う」だ。他人だから、寄り添える。自己表現ではない。ただ、撮っているだけでもない。自分にある技術と、経験で寄り添っている。人の感情に寄り添う。だから、正直しんどい。

 

 

なかなか思うように伝えられない。文章にすると何度も推敲できるから磨かれて、自分が納得できる形に近付く。プライドだって大事だ。それは自分で守らないといけない 。自分で自分を安くしちゃダメだ。自分の価値基準でいい。自分が生きる世界だから。

 

 

 

 


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