私が母から教わったこと。

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私が母から教わったこと。

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2019/05/13 私が母から教わったこと。

 

2019年5月12日

 

 

 

 

 

 

母の日

 

私は、作られた記念日になんとなくのっかる事に疑問を感じるタイプだ。
何?なぜ母の日なの?なぜハロウィン?
ただ、その日がある事で、意識を向けれるのは確か。
乗っかろう。
たまには乗っかろう。
母について書く。音楽や映画で、母に向けて作った作品を結構見てきたけれど、その気持ちが、今、少し分かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私の母は頑固だ。

 

 

 

 

 

 

 

私の母は優しい。
私の母はo型ぽい。
私の母は人より頭が大きめ。
私の母は子供想いだ。
私の母は絵を描く。
私の母は最近カラオケにはまっている。
私の母はキリスト教を信仰している。信仰していた?
私の母は絵がうまい。
私の母はピュアな心をもつ。
私の母はamazonにはまっている。
私の母は山に、亡くなってしまった愛犬を重ね合わせて物語を作っている。

 

 

 

 

 

 

そんな母だ。

 

 

 

 

 

 

とりわけ、小さい頃の私に大きな identityを感じさせたのは 宗教問題だ。幼い頃、気づけば母がキリスト教を信仰しだした。私の地元はかなりの田舎だ。当然のようにみんな仏教を信仰している。その中でキリスト教徒を名乗るのは、なかなかリスキーだ。言わずとも感じる疎外感。父も当然仏教で、宗教問題によってうちの中は、荒れていた。キリスト教=悪 そんな感じだ。幼い私は、宗教なんかよく分からない。ただ家庭に嵐を連れてくる宗教は「悪」でしかなかった。

 

 

 

 

 

 

 

タンスに隠してある聖書を探し出し、畑で一斗缶の中に聖書を破り捨てて燃やす。

 

 

 

そんな光景をよく見ていた。当時の自分は何を考えていただろう?

 

 

 

摘んできたお茶の葉を煎るのも同じ畑。だから、その光景を同じように見ていた。

 

 

 

 

 

 

父が仏教を信仰しているのは、生まれた時からそこにあったからだと思う。日本という国が仏教国だから。父に限らず、多くの人にとってそんなものなんじゃないだろうか?イスラム教も、ヒンドゥー教も。年月を積み重ねるほどに、元来の理由は薄れていきやすい。疑うこともない 事実。のような偶像。人間はよく分からないものに対して、恐怖を抱く。分からないから否定する。私自身、そうある部分もある。だって、分からないことを理解するのってすごく労力がかかるから。でも、今は、否定するより興味を持つ方が世界が広がるのを体感してるし、そうありたいと思う。世界を知ること。イイ悪いの判断ではなく違いを認める。その方が自然。とにかく自分の目で見て、聞いて、感じること。

 

 

 

 

 

人の生き方は人それぞれ。

 

 

 

 

 

大人になって、いろんな宗教を信仰する人に出会った。途中から何かを信仰するというのは、それぞれキッカケがあるのだと思う。ちなみに私は無宗教だ。あえて言うなら、ダンス、ヨガ、音楽、アートを信仰している。信仰…もっと奥にあるものかな?それなら今は、鏡の中の自分、心の自分、心の目と耳だ。今まで培ってきたもの、出会ってきたもの全てだ。…..と言い切れるほどじゃないかな。でも、そこにあるはず、今はそういう感じ。

 

 

作品紹介

 

 

人生イイときも悪いときもある。「自分を信じて生きていく」とは言うけれど、そんな簡単なものじゃない。だから心の拠り所があるというのは、イイ。核なるものがあったり、守るものがある と言うのは、強烈な生きるパワーになる。まぁ、宗教ってのはいきすぎると事件を伴う例もあるから、一概には言えないけれど、それは宗教の背景に隠れているものが原因だったりするし。。。

 

 

 

 

 

 

気づけば、宗教の話になってる(笑)
取り止めなさすぎ。

 

 

全然、母の日トークじゃない(笑)

 

 

 

 

 

 

とにかく、それだけ私にとって、強烈なidentityだったのだ。母は、周りに反対されようと信じていた。自分が信じるものを。本当、大変だったと思う。もっと、まともな分かりやすい、お礼文にするものだと思うのだけど、それも人それぞれじゃん。

 

「信じるものは自分が選ぶ。」私が母から教わったこと。いつも、ありがとう。

 

 

 

 

 

 

 

母の日の由来を調べたら、日本では教会から始まった と書かれていて、今の時代はいろんな文化が支え合って、交わりあって成り立っているのを感じた。

 

 

 

 

信じる話を書いたようで、冒頭は疑う話、信じるものがあるから疑うわけで、信じるから頑固になる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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