旅動画を編集して、旅を3度楽しむ

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旅動画を編集して、旅を3度楽しむ

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2019/05/04 旅動画を編集して、旅を3度楽しむ

 

2019年5月4日

 

 

 

 

 

ゴールデンウィークも終盤ですね。以前、  イイ旅動画を撮る上でのポイント℘  を書いたんですが、今日は編集のポイントを書いていきます。

 

はい、以前も載せましたが、こちらが私の旅動画ですね。

 

 

 

最近カメラが身近な分、撮る機会って多いと思うんですけど、編集までする事ってなかなかないと思うんですね。溜まりゆく一方という感じ。少し、面倒かもしれないですが、私は是非編集までする事をお勧めします!

 

というのは、編集までする事で私自身その旅が、より深く心に刻まれたんです。もちろん、後から見返すのにもいいですよ。ただ、これは私の価値観なんですが、心にどれだけ刻めるかってのが、人生の中で大事に思ってるのです。モノを買っても、満たされるのはその時だけ、また欲しくなる。それよりも、体験に価値があり、その体験をどれだけ体に刻めるか!みたいな。

 

 

例えば、この上の動画は、15分の映像です。実際はもっともっと撮ってますよ。どのくらいの尺にするかは人それぞれですが、15分にするには結構断捨離します。編集する上で、大事なのは、ガンガンぶった切る事。「本当に必要かな?」この目線です。そうやって、旅を見つめていくと、なんとなく自分にとって大事なものが見えてくる気がするのです。

 

 

 

 

 

 

旅動画を編集するに当たってのポイント


 

って書いてて思ったんですけど、編集に対して敷居が高いと感じる人も多いのですかね?ソフトさえあれば、そんな難しくないです!たくさん加工しようと思えば別ですけど、文章書くのと一緒です。ただ、パソコンでして欲しいです。携帯でするのは勧めません。とてつもなく首こります。成人の頭は5kgくらいあります。それが少し前に倒れるだけで、何倍も首に負担がかかるんです。パソコンでもコリますけど、携帯よりはマシだと思います。

 

 

映像編集でお勧めのソフトは、macなら i MOVIE か Premire pro で、windows ならPremire pro ですね。単純に私が触ってるからですけど(笑)Premire proはその名の通り、プロが使ってるものなので本格的です。プロ仕様と、そうじゃないソフトの違いはと言うと、マニュアルかオートマかってとこですね。マニュアルの良さってのは、やはり自分に刻む事だと思います。

 

自分で映画作れるんですよ。すごい時代です。見せるための映像ってのもいいですけど、自分のための映像ってのもいいですよ。ヨガですね。

 

 

 

 

ポイントって言ったものの、旅動画の編集こそ本当自由だから難しいですね。ゆるく書いてみますね。この際、超個人的にいきます。

 

 

 

❶起承転結

 

これはどんな映像を編集する上でもそうですが、基本です。旅っていうのは、起 : 「今から始まります」っていう絵があるからこそ、旅先の映像が生きてきます。承、転 は平坦でいいかもしれないですね。ただ、もし、ここぞと言うメインが自分の中であれば、それを軸に編集すると作品としては面白いですよね。

 

 

 

 

 

 

❷断捨離する

 

「本当に必要?」最初に書いたように、必要な部分を抜き出す。不要な部分をぶった切る。思い切って!

 

 

 

 

 

❸遊びを入れる

 

旅って、放浪するイメージがあるんですよね。だから、きっちり編集するより不要な部分をあえて入れるような編集の仕方がリアルに感じます。

 

 

 

 

❹同ポジで遊べ!

 

同じような絵のカットを、つないで映像に印象を残す。同ポジ っていう手法がありまして、 違和感を残すものなのでNGとされる場合もあるのですが、こういう使い方はガンガンありですよね。違和感を生かす使い方。旅動画って、ほっといたら単調になって間延びしがちだと思うので、工夫した方がいいですよね〜。

 

 

 

 

 

 

 

❺BGMと現場音

 

音楽は、好きな音楽を使ってもらえればいいんですが、音楽が映像を決めると言っても過言ではないので、客観的な目線になるのをお勧めします。監督になってください。この絵に、どんな音が合うのか?「この時は、勢いがあったから、この音楽 」「道に迷ってたからこの音楽」とか。映画の音楽って、シーンに合わせて音が入ってますよね、そのイメージです。あとは、現場音を生かす部分と、音楽を使う部分で差をつけると映像としてメリハリがでます。

 

 

❻言葉を入れる

 

この映像には入れてないですが、その時感じることを言葉で入れるのもオモシロイと思います。映像の良さは、表現方法が多様であることです。絵で伝えるのもそうですけど、言葉には言葉にしかない良さがあります。

 

 

❼リズム

 

この映像は、旅の最後の方のカットの長さがどんどん短くなってるんです。というのは、この旅の私の体感なんですよね。終わりが近くなるほど惜しくなって、忙しなく動いていたように感じます。編集したからこそ、その体感が今でも残ってるんです。カットの長さで、映像にリズムをつける、どんなリズムをつけるかは人それぞれです。

 

 

❽色味で残せ

 

なんとなく、ぬるい映像だと思います。この映像はlogっていう本来色を後付けする設定のモードで撮影してます。だから、色が薄いんです。ただ、ロンドンにその独特のぬるい空気感を感じたんですよね。霧の街ともいうじゃないですか?実際、傘がなくても大丈夫なような雨が降ってました。私にとって、自分で表現する面白さってそこなんですよね。自分のフィルターを通して表現する。

 

 

 

 

❾題名は集大成

 

題名をどうつけるか、これも楽しんでほしい。題名って「主題」 みたいなとこあると思うんですよね。だから、この旅は自分にとって、なんやったんやろう?って少しこだわると、より自分に刻まれるものがあります。

 

 

 

 

こんな感じですかね。私が編集する上で、意識したり、こだわった部分。こういう感じで編集していくと、切って繋ぐだけの単純なものでも、特別な映像に仕上がります。むしろ、切って繋ぐ映像が究極だとも思います。

 

体験して楽しむ旅、思い返して映像にする旅、見返す旅 、、、一回の旅で何度も楽しめます。ぜひ、ご自身で映像を編集する楽しさを味わってほしいものです。作ってもらうってのもいいですけど、旅は自分で編集するのがイイように感じます。思いが詰まりますから。

 

 

というわけで撮るばっかり、貯めるばっかりでなく、是非最後まで見届けてみて下さい♪

 

 

 

 

ASAMI


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