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2019/04/09 響かせるために

 

2019年4月9日

 

 

 

 

 

 

最近、デザインの重要性を感じています。自分が作った映像の文字が見づらいって思ったんですよね。私は、あまりデジタルに興味がないんですよね。私の場合デジタルすぎると、響かないんです。綺麗すぎると響かないんです。デジタルって何?って感じかもしれないですね。アニメーションっていうと伝わるんですかね?文字がグワングワン動いてるような今時のやつです。

文字だけに限らず、ドローンもあまり興味がないです。スケールが大きくなるし、かっこよくはなるんですけど、それだけに頼る映像が多いように思います。一つの要素として使うのはありだと思うんですけどね。「で?」って、感じます。何となく映像が出来るようになった気持ちになるかもしれないですけど、それは機材の機能であって、、、自分は自分の映像を突き詰めようと感じてます。なんかね、最近の世の中は、便利だから、何でも簡単に出来るようになった気持ちになる。でも本質的な部分はそんな簡単に得れるものではないですから。それは、きっと味わった人にしか分からない。じゃぁ、自分は味わってんのか?って話ですが、私は私しかいないので、今思う私なりの本質がこの感じなんです。

 

 

 

 

カッコイイだけの伝わらない映像


 

昔、記録撮影の重要性を私に話してくれる人がいたんです。結婚式の当日エンドロールが一般的にもかなり広まった時期でした。私は映像を始めた会社をやめて、次の場所を探している時でした。その中で、なんか心惹かれる映像を作る会社を見つけたんです。応募して話を進めていくと、「うちの会社でやるならまずは記録撮影から始めてもらいます。」と言われたんですね。映像初めて5.6年くらいたってたんですが、がっつり結婚式の記録撮影をメインでしたことなかったんですよね。

 

「記録には制約があり望んでるものが撮れないかもしれない。でもダイジェストとしてしか撮影できないと最終的に仕上がったものがカッコイイだけの伝わらない映像になってしまう。」

 

って言われたんですね。まぁ、当時の自分には、そんなことを助言してくれる人がいなかったもので、物凄く響きましたね。納得!!どういう意味かというと、まず制約について、話しますね。記録撮影って音ありきで撮るから下手に動けないんですよね。でも、ただずっと同じように撮ってると飽きてしまう。飽きさせないようにズームして画角サイズを変えたり、変化をつけていく。次にそこで何が行われるかを予測して、動ける時に瞬時に動く。何が必要で、何が必要でないか?制限のある中で、選択する。

 

ダイジェストは音がなくていいので、イイ絵だけ切り取れば、繋げたらなんとでもなるんです。もちろん、絵だけを突き詰めてやるのもありと思います。ただ、私が思う響く映像ってのは、中身がちゃんと伝わってくるものなんですよね。「カッコイイ」ってのはカッコイイだけなんですよ。でも、響くものって、なんか分からないけど、残り続ける気がしてます。実際、私自身響いた言葉を今こうして書いてるくらいですから。

 

 

 

 

デザインの重要性


 

おっと、大分話逸れましたね。今日はデザインの話から始めたんですよね。そう、デザインの重要性。私はデジタルに興味がないんです。でも、スッと映像が入ってきてほしい!!それには、見やすい文字が必要って感じたんです。最近、グラフィックデザイナーさんと一緒にいる機会も増えたんですが、やっぱり見やすいんですよね。単純に文字が。洒落てる とかじゃなくて、スッと入ってくるんです。それって大事って感じたんです。「デザイン」…この文字だけ見たらなんだか、オシャレなイメージありますが、実際やることって、まずは「整理」じゃないかな って思うんですよね。課題を解決するために整理をする。伝わりやすいように、伝わりやすい文字を選んで、余白を考えたり、綺麗に並べたり、整理整頓。映像って本来分担制で、撮る人、編集する人、ロゴ作る人、文字動かす人、画像作る人、音撮る人、音編集する人、いーっぱい関わって作るものだと思うんですよね。ただ、そこまでのものを自分は求めていないので、自分で出来ることを、必要と感じるものを得ていこうと感じます。やってたら、際限なくて、せめて、分かりやすくしたいなと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日2ヶ月くらい関わってた、映像を作り終えたんですが、それでまた自分やってることの意味や意義を感じました。私にとって、「切り撮ることは、そこに何があるのか見つけること」この感覚が確かなんだと実感しました。それについては、また次回書きます。

 

 

 

 

 

 

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